鹿肉100％ドッグフード専門店

お酒といえば灘五郷

魚崎郷で、清酒の試飲会があるそうです。

そして、アテに鹿肉もあるそうです！

まだ食べた事がない方は、鹿肉を試すチャンスです。
クセがなく、すっと体に染込むようなお肉を、この機会に美味しいお酒とともに体験してください。

詳しくはこちらをご覧下さい。

http://www.kikumasamune.co.jp/news_release/2012/01/%E8%8F%8A%E6%AD%A3%E5%AE%97%E3%80%80%E3%80%8C%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%9B%9E%E7%94%9F%E9%85%9B%EF%BC%88%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%A8%EF%BC%89%E6%96%B0%E9%85%92%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E4%BC%9A/





鹿肉100％ドッグフード専門店　
http://deliciousmomiji.shop-pro.jp

シュロス神戸　
http://www.schloss-kobe.com
ペットシッターAbbey（あびー）　
http://abbeykobe.jimdo.com  

昨日の続き･･･

毛髪を構成する主要アミノ酸は『シスチン』

メチオニンから体内で作られるそうです。

しかし、メチオニンはいろんなものに化けてしまいやすいらしく、都合よくシスチンになってくれるかどうかはわかりません。

セレノメチオニンになってしまったら、かえって脱毛が進んでしまいます。

メチオニンを摂り過ぎた場合･･･というより、遺伝や体調によって代謝できなくなった場合、重篤な症状があることが、ウィキペディアに載っていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%83%A1%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%B3%E8%A1%80%E7%97%87

発毛のために、このリスクは嫌ですね。

シスチンは、鰹や小麦粉に多く含まれるらしいので、ダイレクトにそれらを食べた方が無難です。
アレルゲンで耳にしやすいものに入っている気がしますが、気のせいでしょうか。

ウチのアレルギー犬がアレルギー発症当時の食事

朝　バタートースト

昼　パン･サツマイモ・鳥の軟骨

夜　ネコが残した鰹

おやつ・・・チーズ



知らないうちに、ちょうど良いものを食べていたようです。
ドライフードはいつも置いていました。
特にココがいい！というドライフードは知りませんが、猫もいるので、添加物には気を遣ったつもりです。

痒がっている時は、お薬ではなく手で掻いて、どうしても！という時だけお薬でした。

今は、鹿肉を食べてか？毛艶も良くなりました。

苦労しますが、治ってくれたので良しとしますか･･･

参考になりましたでしょうか？








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アレルギーのことを、より知るためにたんぱく質を調べてみました。

人間は、およそ１０万種類のたんぱく質でできているそうです。
そのたんぱく質はたった２０種類のアミノ酸から出来ていて、組み合わせによってたんぱく質の名前が変わるから、凄い数のたんぱく質があるんですね。

たしかに、この辺に体質の違いが生まれる原因が隠れていそうです。

たんぱく質とアミノ酸について。
http://nutrition.gotostyle.net/protein.html

アミノ酸の一つ、メチオニンは発毛やかゆみを抑える役目があるらしいところまでは、
なんと育毛剤のホームページなどで確認できます。
http://saizensen.client.jp/a-kihon2-z.html

メチオニンについて、さらに詳しく書いてあるページ。
食材についても書いてあるので、かなり参考になります。
http://kenko.it-lab.com/info.php/87/

メチオニンでも、セレノメチオニンは脱毛の原因。（ウィキ）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%B3

セレニウムって何？
http://www.vivaferret.com/jhac/nutrient3404.html


全部読んでみた結果、

①セレニウムは体に必要であるが、毒性も強いため過剰摂取するとアルカリ病などの弊害がある。
ガンなどで体が必要としていない限りは、サプリなどで過剰摂取すべきではない。
体が必要とする量は、通常の食事で摂取できる。
土壌のセレニウム濃度によって、植物（野菜･穀物）のセレニウム濃度が変わるので、草食動物･ベジタリアンは気をつける。

②メチオニンは、発毛・痒みの抑制に有効だが、食事で摂取しようと思っても、メチオニンを含む食材は少なく含有量も少ない。
体の弱っている部分で常に消費され、主に肝臓で消費される。
過剰に摂取しずらく、過剰に摂取した場合の弊害はよくわからない。
過剰摂取は、内臓に負担があるという獣医さんもいるもよう。
人間の場合、100ｍｇ/体重1ｋｇあたり　が上限のようで、食品だけで摂るのは不可能な量。
愛犬で実験する訳にはいかないので、量を守った方が良さそうです。

サプリ　　http://www.supmart.com/search/?cid=methionine

③ステロイド剤を長期にわたって服用している場合は、体が少なからず疲労しているはずなので、メチオニンが効きだすまでは時間がかかると思われる。


ステロイド＝必要なのに体で必要量作り出してくれないため、仕方なく人工的に投与するもの

メチオニン＝必要なのにもともと体で作れないため摂取するしかないもの。


と考えると、メチオニンで何とかなるなら試してみたいところ。

ウチのアレルギー柴犬。
実は、アレルギー発症中に素人考えで『人間用６Pチーズ（減塩）』を、毎日3～4個食べさせていました。
今になって思えば、ステロイドを使わずに済んだのは、チーズに含まれるメチオニンの効果だったのかな？

http://www.eiyou-kanri.com/protein/methionine.html

ステロイドほどの、劇的な効果は見られないと思いますが、体に優しい事は間違いないと思います。
試してみる価値ありだと思いますが、如何でしょうか？

鹿肉屋さんがチーズ売り込んでるって・・・いやいや
鹿肉も抗酸化作用があって美容にいいので、チーズとあわせて鹿肉も宜しくお願いします！

続く・・・http://sikanikusenmonten.ko-co.jp/e195339.html



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お客様の、きなこちゃん。

６歳の女の子ブルドッグちゃん。

毎日違うお洋服で、お洒落なんです♪

大好きなのは、もちろんマンガ肉とマンガ骨！
激しく食べてくれるので、写真に収めるのが大変なのだそうです。
小さな骨だと、あっという間になくなってしまうらしく、オーダーはいつも大きな骨。

ワイルドなきなこちゃん、いつも沢山食べてくれて、ありがとうございます！







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ホームページでも、ご紹介しているプロピレングリコール。
神経質になりすぎてもいけませんが、できればあまり口にしたくない、させたくない物質。
風変わり？な討論になっていたページを発見しました。

http://preudhomme.blog108.fc2.com/blog-entry-67.html

理論的に説明されると、分かりやすいですね。
それでも納得できずに、コメントがにぎわっていました。
長いですが、面白いです。


先日、アメリカのニュースで興味深い記事を読みました。


「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患
http://wired.jp/wv/2009/03/17/%E3%80%8C%E3%83%96%E3%82%BF%E3%81%AE%E8%84%B3%E3%80%8D%E3%82%92%E5%90%B8%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%82%93%E3%81%A0%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AB%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%B5%8C/

それなら、犬のたん白と近い物質を犬が吸い込んだら、アレルギーになりうるのかな？

犬のたん白と近い物質。今度、調べてみよ。

何かご存知の方がおられましたら、情報大歓迎です。





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アレルギーにならない人間はいないのと同じく、
アレルギーにならないワンちゃんはいません。

アレルギーが発症するかしないか、コントロールできないのが現状です。

治せます！コントロールできます！といわれて、治療を始めるそのお薬は、必ず治るとは書かれていません。
８０%のワンちゃんに効果がありましたと書かれていたら、２０%のワンちゃんには効果がありません。

どれを試しても、治らない事もあります。
治ったらラッキ~♪ぐらいの気持ちでいないと、飼い主様が追い詰められます。

鹿肉は、アレルギーを発症しない食べ物ではありません。
アレルギーを絶対に発症させない食べ物などありません。
そんな食べ物があるなら、初めからそれを食べればよいのですが、そう都合よくはいかないのです。

牛･豚･鳥がダメな場合の選択肢として、鹿・羊・馬など、大丈夫な事があるのも事実。

ただ、同じ肉を食べ続けると、それもダメになる場合がありますので、毎日の献立の選択肢の一つと思っていただいたほうが無難です。

そして、私たちとしては、バランスの取れた栄養源の一つとしても鹿肉を選択肢に入れていただきたいのです。

いままでサプリでごまかしていた栄養、ミネラルが豊富に入った鹿肉を、健康なワンちゃんにも、健康なうちから食べてもらいたいのです。

最近は、ワンちゃんも長生きをして介護が問題になります。
なるべく長く、健康であって欲しいと願っています。

健康は食から。

これは、人間だけの話ではありません。
毎日は大変ですが、たまには如何ですか？






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本業はバイク屋をしているので、
店内に鹿肉ジャーキーを展示販売しております。

バイク乗りの方も、ワンちゃんを飼っておられる方が多いので、
ジャーキーはすぐに売れてしまいます。

一番与えやすいですしね♪

鹿肉を炊いた商品も少し在庫しておりますので、
試してみてくださいね。

写真は、鹿肉商品を作ってくれているお店の方が飼っているネコちゃんの、
可愛かったころの写真。（笑）

すぐに大きくなるんですよね。
ネコちゃんも、鹿肉を食べる事があるそうです。
うちの猫たちは、魚しか食べないんです。

あまりありませんが、アレルギーを持っているネコちゃんを飼っておられる方がおられましたら、
一度試してみませんか？
どうぞ、鹿肉100％まで、お問い合わせ下さい。



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生肉をよく買っていただいているお客様、愛犬のシーズーちゃんはアレルギーで、その対策に当店の商品をご購入いただいております。

あまり聞かないほどの強烈なアレルギーで、初めてお会いした時には、検査をしても毎回結果が違うので、何をあげれば良いか獣医さんにも分からないという状態でご来店くださいました。
アレルギー専門の獣医さんが兵庫県尼崎市におられるそうです。

その日の検査では、牛肉が少し大丈夫との結果で、それまでは牛肉はダメだったそうです。

鹿肉が大丈夫かどうか分からないのですが、試しに何種類か買っていただき、結果は大丈夫♪

同じものを与え続けると、それもアレルゲンになる可能性があるので、毎日は避けたほうが無難ですとお伝えしました。

それから２ヶ月ほどたった先日、鹿肉でもアレルギーが出つつある状態に・・・

今は、馬肉と2～3日置きに食べさせている状態らしいのですが、心配です。

あまりひどいアレルギーになると、検査結果では食べられるものがなくなってしまいます。
様子を見て、なんでも少しずつ与えるしかありません。

鹿肉もアレルゲンになりそう・・・までなってしまうと、３ヶ月ほど与えないのも手です。
落ち着いてから、また与えだすと大丈夫なケースもあります。

大変な思いをされているのを目の当たりにすると、こちらも辛いです。

それでも、愛犬の笑顔のために頑張ってしまう飼い主様。
無理しないでくださいね。



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鹿肉商品を作ってくれているお店から、ご指摘いただきました。

鹿の被害に悩む都道府県、兵庫県は第３位だそうです。

１位　北海道

２位　長野県

３位　兵庫県

訂正し、お詫び申し上げます。


さて、表題のマグネシウムですが、
鹿肉は他の肉に比べて、飛びぬけてマグネシウムが多いそうです。
マグネシウムは必須栄養素でよく見かけますが、マグネシウムって、何で必要？

というのを、たまたま見かけた広告に分かりやすく載っていました。

①骨と歯の構成成分
②神経、筋肉に関与
③約350種類の酵素に関与
④細胞のミネラルバランスを整える
⑤代謝を向上させる

足がつりやすい方は、マグネシウム不足だそうです。

サプリで摂るのが、いいのかどうか分かりませんが、
摂らないとよくないことも事実。

広告ではマイナス要因がかかれないので、一応調べると･･･
過剰に摂った場合、下痢や、腎機能が低下している時には、高マグネシウム血症になるそうです。

なんでも、やりすぎはダメと言う事ですね。

犬でも、過剰摂取は下痢やストルバイト結石の原因になりますが、サプリは別として普通の食事で摂取する量ではなりません。
猟師の犬は、鹿肉ばかり食べていますが、大丈夫ですのでご安心下さい。

問題はバランスです。

老犬は、人間と同じで骨粗しょう症やその他、体の機能が低下しています。

鹿肉を食べると一時的に老犬が元気になることがあります。

何故かはハッキリとはわかりませんが、マグネシウムを含め、
老犬にとって必要な栄養のバランスが、丁度いいのかもしれません。

骨粗しょう症の予防にも、一度お試し下さい。



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